写メ日記
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2024年8月21日 16:05 の投稿
癒です
名古屋の伏見から栄までの道を歩くのが結構好きです。
いつも気になる、名古屋市科学館のこの建物・・・プラネタリウム。
もう何十年とこの地にいながら未だにここに足を踏み入れたことはなく・・・時間がある時に入ってみようかな、とは思っているのですが。
そんなことより気になっているのは、この真ん中の球体。ここがどのくらいの重さなのか、どうやって支えられているのか、どれだけ揺れたら落ちてしまうのか・・・見るたびに考えます。
この中、どんな感じに部屋が作られているんでしょう?これを設計した人、凄いよなあ・・・突き抜けている人の想像力って、世の中をどんどん進化させますよね。
大昔から僕みたいなのが何億人いても、到底今の文化レベルにはなっていないだろうな・・・まぁ、2024年の時点で江戸時代の文化くらいまでは持っていけてるのかな・・・?
ちなみに、これまで未来人と会ったという人の話で信憑性があるものは一切ないので、どんな天才がどれだけ頑張ってもタイムマシンだけは未来永劫、完成することはなさそうです。
いつかの将来で完成するとしたら、今までにどこかのタイミングで誰かは未来人に会ってるはずですもんね。
そんなどうでも良いことを考えるウォーキングタイムです。
暑さにやられないようにしましょう。
癒
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2024年8月20日 15:05 の投稿
癒です
僕はゴルフが好きで、ラウンドは週に1〜2回、年間で80回程度のそこそこなハードゴルファーです
友人たちとやることも月に1、2回はありますが、ほとんどは本業のお客様とそのお連れの方、大会などでマッチングされる初めましての人と一緒にラウンドしています。
「ゴルフと麻雀は人間性が出る」とよく言われていますが、まさにその通り。
朝と別れの挨拶や、食事の時間などを含めて1日のうちの半分を一緒に過ごすのですから、もちろんそういったところで人間性を垣間見ることはできるのですが、実はゴルフのプレースタイルや向き合い方にこそ、本当の人柄が如実に出てくる場面がたくさんあるのです。
例えばティーショット・・・1mmでも前にボールを置きたいと、ティーを刺せるエリアのギリギリに準備する人もいれば、どうせ狙ったところになど打てないのだから、10cm後ろだろうと50cm後ろだろうと大して変わりはないと、ゆとりを持った場所にティーを刺す人もいます。
例えばロストボール。打ったボールが林の中や草むらなどに入ってしまってなかなか見つからない時、いつまでも諦めずに長々と探している人もいますし、他の人を待たせないようにサラッと見回して見切りをつけ、新しいボールを出して次のショットを打つ人もいます。中にはボールが見つからないのをキャディさんのせいにするなんて人も・・・。
プレーが始まる前から「昨日飲み過ぎて・・・」などと予防線を張るのは可愛いもんですが、ミスショットやスコアが悪い言い訳をダラダラとしている人の話は、正直どうでも良くて聞き流してしまいます。
また、勝負どころで大胆な狙いが出来る人とそうでない人、それを成功させる人とできない人、そして成功した時に出てくる言葉や態度、失敗した時も然り、とにかくラウンド中の一挙手一投足にその人の人間性が現れるのです。凄いもんですよね。
今後、真剣なお付き合いや結婚を考えているお相手がいたり出来たりした時は、もしその方が多少でもゴルフをかじったことがある人なのであれば、是非とも一緒にラウンドしてみて、一日その人のゴルフを観察することを強くお勧めします。ゴルフはトータルで、その人の気遣いの細やかさや、器の大きさが測れるとっても素敵なスポーツなんです
僕は女性が男性を選ぶ上で重要視をオススメするポイントの一つは「器の大きさ」だと考えています。
多少自分が損をしても周りを幸せにできるか、大事なところで責任を負えるか、きっとどんな仕事でも重宝されるのはそんな器を持った人物です。
器の大きな人間になりたいです。
癒
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2024年8月6日 12:05 の投稿
癒です
僕は作文は苦手で下手くそですが、本業では文章を書いたり添削したりする業務も多く、文章を読んでそれを書いた人のことをイメージするのが好きです。
セラピストを始めてXを使うようになり、読むのが楽しいポストやDMの文章にも、至るところにその人の人柄や本質が出ていることが多くあります。
(こんなことが言えるなんて、とても心配りができる人だ)(短くてぶっきらぼうな文章に見えても、実はこの人は愛が深いな)(この話を挟んだのは、本当は何を言いたいんだろう?)
(敢えてこれを書いたのは、ここを理解して欲しいんだな・・・)(この例えをする時にこんな難しい言葉を選ぶのは、マウントを取りたいのかな?)(このポストの裏に何が意図されてるのか、この人はわかってるんだな)
分析と感想は様々。おこがましくも、人としての奥が深そうな方にはとても興味が湧きます。
そして幸運にも実際にお会いできた時に、その答え合わせをするのも好きです。
基本的には、まずは文章でイメージが良くない人とはお会いしないことが多いので、お会いできた方がイメージしていた通りの素敵な人だと、出された難問に正解したような気がしてとても嬉しいのです。
僕たちはその場限り、一時のお付き合いで終わってしまうことも少なくない関係です。
そして会う前に文章のやり取りで僕らのことを探りつつ、ご自分を隠しながら様子を伺うのは当然のことだと思います。そもそも顔もわからない状態で会う約束をするわけですもんね。
僕なら不安で仕方ないです。
だからこそ、幸運が重なっていよいよ一緒に過ごせることになった時間は、気持ちを隠したり包んだりして僕らをテストせず、できるだけ本心を出していただきたいです。
きっとその方が、その瞬間を存分に楽しんでもらえるはずです。
そして、それはお互いさまなんです。
お会いできるまでの間は、僕は楽しくあなたの本心を読み取れるか頑張ってみます。
DM、くださいね。
癒
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2024年7月31日 11:05 の投稿
癒です。
本業のビジネスシーンで会う人たちには「日焼けサロンに通ってるんですか?」とよく聞かれます。
そんなに黒い(とはいえ、もちろん健康的なレベルの黒さのはずです)のか?と自分では思うのですが、
僕は日焼けサロンへは行ったことがありません。
一緒にスポーツをしている仲間たちは同じような色をしていて・・・みんなそんな風に言われているのかな?
最近、ようやく日焼け対策に気を遣うようになりました。ただ、顔に塗るタイプの日焼け止めはどうも性に合わず、本当に効くのかよくわからないスプレータイプを使っています。
そして気になっているのは「飲む日焼け止め」ってやつ。あれ、使っている方いらっしゃいませんか?
本当に効くのかどうか、是非教えてください。
服を着て見えるところは日焼けの色ですが、腕と首、顔以外が本当の僕の色です。
癒
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2024年7月29日 14:05 の投稿